地球温暖化対策地域協議会 エコネットあんじょう

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部会【河川部会】


  市内の川の浄化を目的とした部会です。まず、河川堤防のゴミ拾いを行いながら、川の現状を知ってもらい、市民の皆さんに啓発を図りながら、親しみの持てる川にしたいと考えています

・はんば川クリーン作戦
・油ヶ淵流域の環境を考える集い
・半場川、新田川堤防整備の推進
・視察研修
・河川水質検査の実施
・河川浄化活動
・油ヶ淵現状の研究
 
 
平成21年度活動報告(117kb) 
 

 
平成20年度活動報告(107kb) 
 

 
平成19年度活動報告(604kb) 
 

 
実績報告 
 
半場川に彼岸花の群生が皆さんとみられるように頑張っています
(平成23年5月) 
河川部会では昨年から半場川の堤防に彼岸花の球根を植えて管理をしています。今年も5月〜6月にかけて草刈りや球根の追加植え付けの作業をしています。除草剤の散布や土手焼きをされないようご協力お願いします。彼岸頃に綺麗に咲く予定です。是非散歩してみてください。 


 
『油ヶ淵流域の環境を考える集い』(南部フォーラム)(平成23年2月19日) 
 
 
  場所 : 南部公民館多目的ホール 
 
 
油ヶ淵流域の地域・企業・学校・ボランティア等による取り組みの活動発表が南部公民館多目的ホールにて行われました。 この日は老若男女200名を超える参加者が集まり、関心の高さがうかがえました。

発表団体

・エコネットあんじょう 『部会活動報告』

・愛知県環境部水地盤環境課 『油ヶ淵の水質浄化を目指して』

愛知県唯一の天然湖沼『油ヶ淵』。かつては全国でワースト2位を記録するなど有数のよごれた湖でした。 今、油ヶ淵がどうなっているのか、そしてかつてのきれいな油ヶ淵を取り戻すため どんな取り組みが行われているのか、さらには、一人ひとりができることって何だろう・・・そんなことを皆さんと考えてみたいと思います。

・明和小学校 『守ろう!私たちの美しい水』

明和小学校5年生は、総合学習で、環境について 学習を進めてきました。テーマを、「守ろう!私たちの美しい水」と決め、おもに油ヶ淵と切間川を題材として、流域の 現状をしらべ、身近に起こっている問題やその対策について、考えてきました。 この環境学習を進めるに当たっては、アイシンAWの環境学習プログラムに参加し、アイシンAW の方を講師にお招きして、いろいろな体験活動をしてきました。
・愛三工業株式会社 『工場の排水はどにょうに流しているか』
・丈山小学校 『半場川を美しく 〜地域へのアピール〜』

丈山小学校の子どもたちが半場川、油ヶ淵の環境に 目を向けた取り組みを時始めたのが平成18年。今年で5年目になりました。これまでに、 半場川の水質、動植物などの環境調査、家庭排水調査や意識調査、そして、地域への啓発活動など、様々な 取り組みをしてきました。
 
 
 
 
 
はんば川クリーン活動(平成22年11月13日12月5日開催) 
 
 
  場所 : 半場川堤防 
 
11月14日と12月5日にエコネット会員はもとより、 近くの企業、地元の住人や中学生なども参加して、 両日あわせると約500人が参加しました。 ゴミ収集量はあわせてなんと1.3トン。 収集したゴミの中には、タイヤや自転車などもあり驚いています。 半場川堤防から川を見たり入ったりすることによって半場川の現状を理解いただき、 何かを感じ取ってもらうということができたと思います  
 
 
 
「こども環境講座」川と友達(平成22年8月9日開催) 
 
 
  場所 : 新田川 
 
安城の中で最も自然に満ち溢れている秋葉公園や水 に育まれた安城の河川での 自然と触れ合いを通じて子供たちに現在の安城の環境を学びました。 
 
油ヶ淵流域の環境を考える集い(平成20年2月9日開催) 
 
  時間 : 午前9時〜12時 
  場所 : 南部公民館多目的ホール 
 
  油ヶ淵流域における環境活動を多くの地元の方に知っていただき、より良い環境にすることを目的とした集いを、山田副市長はじめ250人の参加者により盛大に開催しました。 
  このイベントでは、油ヶ淵流域の小学校・中学校・企業・ボランティアの皆さんあわせて12団体が環境活動の発表をしました。それぞれの発表を聞いて、改めて皆さんの環境に対する思い、環境意識の高さに関心させられました。 
 
丈山小学校の発表
 
  中でも、丈山小学校5年生の児童97人による「大好きな半場川をきれいにしたい」と呼びかけた発表は、専門家もビックリするくらいの詳細な調査と内容で、ここまでまとめられた先生方のご指導にも敬意を表したいと思います。今後は、このようなイベントが安城市全体の活動に広がるようにして行きたいと考えています。 
 
活動発表 
  (1)根崎町内会 町内会長 鈴木克彦氏 
    「町内会の環境活動」 
  (2)愛三工業? 安城工場 神谷佐登志氏 
    「緑化推進運動 内閣総理大臣賞受賞までの経緯」 
  (3)小林クリエイト? 安城工場 生駒智氏 
    「小林クリエイトの環境取組について」 
  (4)あいち中央農業協同組合 農業振興部 丹羽敏氏 
    「持続可能な農業のために」 
  (5)明祥中学校 生徒会執行部 
    「よみがえれ 油ヶ淵」 
  (6)明和小学校 教頭 深津美恵子氏 
    「地域をあげての油ヶ淵清掃」 
  (7)丈山小学校 5年生児童 
    「豊かにしよう ぼくたちの半場川」 
  (8)ビカジョガリ4・6 金原建一氏 
    「油ヶ淵と半場川、新田川の環境」 
  (9)愛知県環境部水地盤環境課 元山哲氏 
    「油ヶ淵の現状について」 
  (10)愛知県知立建設事務所 小柳和人氏 
    「油ヶ淵水辺公園の整備について」 
  (11)国際ソロプチミスト安城 丸山夕起子氏 
    「国際ソロプチミストとは」 
  (12)水土里ネット油ヶ淵 理事長 早川健三氏 
    「昔の半場川を振り返って」 
 

 
はんば川クリーン活動(平成19年11月18日、12月2日開催) 
 
  時間 : 午前9時〜12時 
  場所 : 半場川周辺 
 
  河川部会では、「取り戻そう碧海のふるさと」を合言葉に半場川の堤防や川の中の清掃活動を行いながら、市民の皆さんに川の現状を知ってもらい、親しみの持てる川をめざしています。 
  11月18日、12月2日の2回に分けて、隅田橋から油ヶ淵までの6.8kmを清掃しました。 
 
川の中のごみ拾い 中学生グループ
 
  地元の住民や21企業団体グループ、明祥中学校、丈山小学校などの協力により、500名以上の方が参加しました。その結果、ビニールやタイヤ、冷蔵庫、消火器などを回収しました。 
 
川から大きなシートが 地元企業も参加
 
  ごみ拾い終了後メイン会場に集まり、河川部会長・副市長のあいさつの後、エコグルメの会の協力によりトン汁を振る舞い、爽やかな雰囲気の中で、クリーン活動を終了しました。 
 
活動後の楽しみ メイン会場(子安観音)
 
  *回収したごみの重量 1,470kg 
   内訳 : 可燃 1,140kg、不燃 100kg、鉄くず 180kg、缶 50kg  
 
回収したごみ(11月18日) 回収したごみ(12月2日)
 
  参加された方からは、「拾うより捨てない意識が大切」「昔の風景を子どもたちに返したい」「ごみがない堤防は気持ちがいい」「これからも協力するよ」などいろいろな声が聞かれ、活動に地域の人々が参加すれば「まちの美化」は定着すると思いました。 
  半場川は自然に恵まれ、史跡も多く点在し、デンパークから油ヶ淵水辺公園へと通じる唯一の堤防です。自然を楽しみながら、環境美化に関心を持ってもらえる活動を今後も行っていきますので、皆さんもぜひ参加してください。 
 

 
河川環境楽園の視察研修(平成19年9月12日開催) 
 
  時間 : 午前9時〜午後5時 
  場所 : 河川環境楽園水辺共生体験館(岐阜県各務原市) 
 
  部会員の他、市職員あわせて19名が、河川環境楽園の中にある水辺共生体験館で研修を行いました。ここは国土交通省関連の施設で、川と共生するための知識と技術を、体験を通じて学ぶことを目的とし、「上流」「中流」「下流」の各コーナーで、模型実験などスタッフの方から分かりやすい説明を受けました。 
 
担当の方から説明を受ける 場所を移動して説明を受ける
 
<気づき点> 
  上流−渓畔(けいはん)林、自然な森、渓流と鳥や昆虫等の生き物と人間との係わりや、川の瀬と淵の役割、自然の岩石を用いた工法の有効性。 
  中流−この付近の木曽川は、洪水により岩や石が流れて河川の形が年によって変わり、災害防止の難しさを流水実験装置で認識。 
  下流−葦(よし)の浄化作用。以前の直線的な河川改修に替わっての他自然型工法の有効性。 
 
流水実験装置で実験 河川の模型
 
  25メートルの実験水路では、夏場でたくさんの鮎がガラス越しに自然に近い状態で観察できます。また、木曽川の川幅は2キロメートル以上と聞き驚きました。 
  この楽園は東海北陸道川島PAに併設されていて、世界淡水魚園(オアシスパーク)や広大な河川に関する施設があり、家族連れでも楽しめるところでした。 
 
実験水路にて鮎を観察 木曽川の堤防にて
 

 
油ヶ淵の研究(平成19年6月7日開催) 
 
  時間 : 午前9時〜12時 
  場所 : 油ヶ淵漁業組合(碧南市)及び油ヶ淵 
 
中日新聞6月8日朝刊版の該当記事
 
  雨天との予報もありましたが、当日は穏やかな日にめぐまれ、かねてからお願いしていた油ヶ淵漁業組合に出向きました。 
  エコネットあんじょう河川部会員及びへきなん市民環境会議、安城市と碧南市の担当者が参加し、組合長さんから油ヶ淵の環境の状況、ごみ等の問題点の説明を受けた後、2グループに分かれて現地調査に出発しました。 
 
組合理事の方から状況説明を受ける 漁船に分乗して出発
 
  第1グループは、2隻の漁船に分乗して、油ヶ淵の流入河川である半場川や朝鮮川及び湖岸のごみ散乱の様子を調査しました。 
  第2グループは、組合長さんが直に乗船いただいて、稗田川(汚れ調査の重要ポイント)にて、水質調査を行いました。 
 
風向によってごみが集まる場所 デジタル式水質検査機器
 
  流入する川の流量と海である衣浦湾の満潮及び干潮時の潮の流れによって、油ヶ淵の湖水の汚濁が変化するために、常時地道な調査と検証が必要であると感じました。 
  将来に向けて、県営油ヶ淵水辺公園の整備を踏まえて、エコネットあんじょう河川部会でも何かしらお手伝いしたいと、気持ちを新たにしました。 
 
油ヶ淵の安城市側から西側を展望
 

 
はんば川クリーン活動(平成19年2月18日開催) 
 
  時間 :  午前9時〜11時
  場所 :  和泉町地内 半場川周辺
 
  悪天候にも負けずたくさんの人たちが頑張りました 
 
  地元企業に参加を呼びかけていましたが、前日からの雨のため、中止を午前6時30分に決定し、参加予定企業等に連絡しました。しかし、午前9時近くになると雨も上がり、和泉町内の住民の方が集まり始めたので、体制を縮小して活動を開始しました。
 
堤防のゴミ拾い 川の中のゴミ拾い
 
  地元の住民の方とエコネットあんじょう会員により、梶橋から惣山橋までの約2kmの範囲の河川堤防と、堤防から届く範囲の川の中のゴミ、周辺道路のゴミを拾い、軽トラで回収しました。天気の悪い中、約70人の方が参加しました。
 
    
回収されたゴミ 部会長あいさつ
 
  回収されたゴミは約300kgにものぼり、参加者も驚いていました。 
  回収したゴミの重量 : 可燃220kg、不燃32kg、缶35kg、びん11kg 
 
  ゴミ拾いを終了した参加者はメイン会場に集合し、磯村部会長のあいさつの後、ビカジョガリ4・6、エコグルメの会の協力によりトン汁を振舞いました。こうした和やかな雰囲気の中で、クリーン活動は無事終了しました。
 
トン汁の振舞い お椀洗い
 
  トン汁を振舞う際にも環境に配慮し、使い捨ての容器は使用せずに、お椀や箸を使用した人が、使い終わった後できれいに洗い、繰り返し使用してもらうことで、ゴミを出さないよう環境に配慮しました。
  また、参加者からは、これからもこの活動を続けてほしいとの声も聞かれました。
 

 
目的、ねらい 
 
  市内の川の浄化を目的とした部会です。まず、河川堤防のゴミ拾いを行いながら、川の現状を知ってもらい、市民の皆さんに啓発を図りながら、親しみの持てる川にしたいと考えています。
 
活動の経緯、現在の部会員 
 
  設立後、これまでに2回の定例会を開催(12月14日、1月11日)。2月9日現在、団体会員5団体、個人会員7人が参加
 
活動内容 
 
  河川の現状調査、河川の堤防のゴミ拾い活動の実施、河川の美化・浄化のPR
 
 
 

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